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  • 執筆者の写真ケティ

ジョージアで是非チャレンジしたい果物



ジョージアは日本と同じように四季がありますので、さまざまな果物や野菜が育ちます。今回は、日本では聞いたことがないけれども、ジョージアでよく見かける、そんな果物について紹介をします。皆さんもジョージアでしか食べることができない果物に挑戦してみませんか。


マルメロ 

ジョージア語でーკომში-コムシ

マルメロのコンポート
マルメロ

特徴


ジョージアではマルメロの収穫は9月末から10月ぐらいに始まります。マルメロはりんごや梨のような甘い香りがします。秋の果物として有名なマルメロです。香りや爽やかな黄色い色は、秋の雰囲気と紅葉を感じさせます。収穫が始まる9月末から10月ぐらいには八百屋でもたくさんマルメロを見かけます。


食べ方

  • 温かいジュースにすると喉の痛みに効くと言われています。

  • マルメロのコンポートが有名です。甘い香りがします。

  • パウンドケーキやパイに使います。

  • オーブンやフライパンで焼いて食べたりもします。

  • ムラバ(ムラバとは砂糖漬けの保存食です。ジョージアでいろいろな果物のムラバをよく作ります)にも使われています。


おすすめな食べ方:

マルメロのムラバとコンポート
マルメロのムラバとコンポート

  • フライパンでバター、シナモンと一緒に焼いて、パンかパンケーキと一緒に食べます

  • マルメロを切って、鍋にお湯を入れて弱火で茹でてお茶にします。マルメロの温かいお茶は健康に良いと言われています。





フェイジョア 


ジョージア語で ーფეიხოა-ペイフア


特徴



フェイジョア

フェイジョアはブラジルや南米に自生しています。少し酸っぱいのですが、レモンほどではないです。パイナップルと同じような甘さです。ジョージア西部のグリアやサメグレロ地方ではかんきつ類が多く育てられています。フェイジョアは1940年頃からジョージアで栽培されているようです。現在では隣国のロシア、アルメニア、スロベニアなどの国に輸出されています。冬になると八百屋やスーパーでミカンやキウイなど以外にフェイジョアもよく見かけます。栄養豊富で、消化系にも良いと言われています。


食べ方

  • 皮をむいてそのまま食べます。

  • コンポートやジャムにしたりします

おすすめな食べ方:

  • フェイジョアの皮をむいて中身をつぶします。つぶした果物を蜂蜜とつぶしたクルミと一緒に混ぜて食べます。

  • オートミールと一緒に食べます。


セイヨウカリン


セイヨウカリン

ジョージア語でーზღმარტლი-ズグマルトリ

特徴

セイヨウカリンはヨーロッパや南西アジアに自生している低木です。黒海沿岸でよく育てられています。熟する時期は冬です。収穫したら熟するのを待ってから食べます。熟したセイヨウカリンはとても柔らかいです。皮をむいて中身を食べます。実は柔らかくてりんごみたいに甘いです。実の中はりんごジャムみたいになっています。見た目も味も独特です。



食べ方

  • ジャムで使う場合が多いです。

  • そのまま食べてもおいしいです。







コーネリアンチェリー 

ジョージア語でーშინდი--シヌディ


特徴


コーネリアンチェリーは甘酸っぱいです。クランベリーやさくらんぼの味に似ていて、 ビタミンCが豊富に含まれています。さくらんぼの一種で、家庭菜園で育てている人が多いです。低木は木材として工芸品にも使われています。収穫時期は7月から8月までになります。


食べ方


  • そのまま食べるよりはコンポートに使う場合が多いです。とても人気がありますので、スーパーでもよく見かけます。

  • ムラバにすることもできます。

  • 甘いソースとして肉料理の付け合わせとしても使われています。

おすすめな食べ方:

  • お茶にして、少し蜂蜜も混ぜます


以下は果物ではありませんが、日本ではなじみが薄い、でもジョージアでは一般的な食べ物、飲み物になります。


イヌバラ 

ジョージア語でーასკილი-アスキリ


特徴


イヌバラはバラの原種の一つ。ジョージアの畑、家庭菜園や山にはたくさんイヌバラがあります。イヌバラは「野生のバラ」として知られています。春に咲くイヌバラのお花はピンク色でとても綺麗です。腎臓の浄化作用があるとされています


使い方

  • ビタミンCを多く含むのでハーブティーとして利用します。

  • ローズヒップオイル、食用油として使われています。


ジョンジョリ

 



ジョージアのジョンジョリという漬物の蕾
ジョンジョリの蕾

ジョージア語でーჯონჯოლი-ジョンジョリ


特徴


漬物として有名なジョンジョリです。いろいろな種類の漬物が市場やスーパーでたくさん見られます。ジョンジョリは木の名前で春には花のつぼみを採って塩でつけます。





ジョンジョリの漬物
ジョンジョリの漬物

食べ方

  • 漬物にしたジョンジョリにサンフラワー油をかけて、玉ねぎ、パンと一緒に食べます。





スベリヒユ 
スベリヒユ

特徴


スベリヒユは、ヨーロッパでは「パースレイン」という名で呼ばれ、よく炒めてからサラダにして食べられます。ジョージアの家庭菜園でも葉を採ってハーブと一緒に炒め物を作ります。

スベリヒユサラダ


イラクサ 
イラクサ

ジョージア語で「ჭინჭარი- チヌチャリ」


特徴


イラクサはジョージアでは、薬用や食用に利用します。イラクサの炒めを作ったり、またはジョージアの伝統的なプハリ(ほうれん草や他の葉物とクルミの和え物)という料理にも使われます。


利用法:

イラクサの炒め料理

  • ハーブティー

  • シャンプー(脱毛予防に効果的)

  • サプリメントとして

  • 精油


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